映画「大地の詩-留岡幸助物語-」公式サイト

		《やまだひさこ》　東京生まれ。　麻里千亜子という芸名で女優として活躍後、映画プロデューサーになり実写版「はだしのゲン」「春男の翔んだ空」「裸の大将放浪記」など15本以上もの映画を自費で製作。　夫であり監督であった山田典吾亡き後は、重度の知的障害者の長女と歩んできた半生を描いたアニメ映画「エンジェルがとんだ日」を監督。その後も、「石井のおとうさんありがとう」「筆子・その愛-天使のピアノ-」と立て続けに監督し、共に日本児童福祉文化賞を受賞した。また、2011年には監督個人として児童福祉文化賞・特別賞を受賞。著書には「トマトが咲いた」「夢見る火砂子さん映画石井十次を撮る」がある。学校・施設・イベント等で、福祉、教育、子育て、平和など幅広いテーマで講演活動も行っており、実績も豊富である。